ネットショップ総研が提唱するランディングページとは

ネットショップを運営するためには、ホームページはもちろん、ランディングページが必須となっています。このことは、ネットショップ総研でも取り上げられており、EC事業者向けのLPモデルとして「欲求段階の12スキームLPフレームワーク」がリリースされたことからもわかります。というのも、従来のホームページでは、会社概要や運営方針などをアピールすることで、会社の信頼度を高めることには貢献していますし、商品カタログとしての役割は果たせますが、商品を販売するといった観点からは、見込み客に対するアピール力は弱いと考えられています。ネットショップを訪れる見込み客については、購買意欲はあるものの、購入するか否かは迷っている状態がほとんどですから、「あと一押し」が必要なのです。そのためには、ホームページではなく、販売専用のWEBサイトが必要となるのです。

ワードプレスの浸透により、多くの事業所では自前で販売専用のページを作成していますが、現実には売り上げが伸びずに苦戦しているのが実態です。このことは、ランディングページの役割や、見込み客の心理状態を十分に考えずに、外観の美しさだけにとらわれて作成していることが原因だと考えられています。そこで、ネットショップ総研の「欲求段階の12スキームLPフレームワーク」はこの点を踏まえ、注意、興味、欲求、感心、感動、衝撃、想像、理解、確信、検討、焦り、購入といった、人間の持つ欲求段階のスキームに訴えるランディングページのモデルです。つまり、この流れに沿って、ランディングページを構築していけば、未経験者であっても一定のクォリティを保つものが作成できるのです。

健康食品は、味よりもその効能が注目されることから、一般の店舗よりも通信販売で購入される確率が高い商品であり、お手本になるランディングページも数多く見受けられます。その反面、ライバルとなる業者も多いことから、参入しにくい商品であるとも言えます。しかしながら、実際に、健康食品のホームページと製作会社においては、ネットショップ総研の「欲求段階の12スキームLPフレームワーク」の考え方を取り入れることで大きな収益を上げることに成功しています。つまり、これからのランディングページにおいては、少なくともストーリー性が必要であり、人間の欲求に訴える12の要素を組み入れることで、飛躍的に収益を伸ばすことが可能であるということです。