ビットカジノを利用したときにかかる税金

ビットカジノを利用したときには2つの税金がかかる可能性があります。1つはカジノの勝ち分にかかる税金です。2つ目は仮想通貨の値上がり益にかかるもの。どちらも所得税ですが、税法上の分類では前者は一時所得、後者は雑所得に分類されます。所得税はあくまで所得にかかるものなので、利益が出ていなければ計算は不要です。しかし、計算が面倒だからわざと負けるというのではなんのためにビットカジノをやるのかわかりません。

確かに確定申告は面倒ですが、住宅ローンを借りたとき、医療費控除を利用するときなど確定申告をしなければならないときは高い確率でやってきます。そのときの練習と思って一度やってみましょう。基本的にはなにも難しいことはなく、所得を証明する書類さえきちんと用意しておけばほんの数十分で書き終わってしまいます。

カジノの勝ち分は税法上一時所得とみなされます。競馬や競輪の払戻金、生命保険の一時金なども一時所得です。特別控除が50万円あるので、年間の勝ち分が50万円以下なら税金はかかりません。50万円を超えている場合、20.315%の税率がかかります。200万円勝ったなら、そこから50万円の特別控除を差引いた150万円に対して20.315%の税率がかかります。

雑所得にはこのような特別控除はありません。ただし、サラリーマンなどの給与所得者は年間利益が20万円以下なら確定申告は不要というルールがあります。仮想通貨を買ってビットカジノの独自ポイントに交換するまでの間によほど暴騰しなければ、これは考える必要はないかもしれません。念のために仮想通貨購入時の記録は残しておいたほうがいいでしょう。「20万円ルール」はあくまで確定申告が不要というものであり、確定申告をしたら税金がかかります。

もちろん税金はベラジョンカジノといったオンラインカジノではどこもかかるものですから、後々困ることのないようにきちんと納めておきましょう。